あるなつのおもいで

彼は、私の学校の最寄り駅も、おうちの最寄り駅も知らなかった。知らないというより、覚えていないし、もっと言えば興味がない。そんな男に恋をしたものだった。

彼と出会ったのは高校一年生の夏だった。きっかけははっきり覚えているし、その日に来ていった服も、待ち合わせした場所も、待ち合わせ場所までついてきてくれた友人との会話だってばっちり記憶にある。人生で2度目の出会い厨が成功した瞬間だった。

「とりあえずうちくる?」決してイケメンというわけではなかったように思うが(好みでなかっただけかも)彼は好青年といった感じで、前回失敗しただけに大当たりだわと内心喜んでいたのを覚えている。彼の問いに私は頷く。
電車内でどんな話をしたのかは覚えていない。ただ彼に対して私は好印象を抱いていたことだけは確かだった。ちょっとハスキーな声がとても耳に心地よかった、あの時は。

夏になると毎年思い出す。あの日のことを。君が逃した魚は大きくなったんだよ。私をいらないと言った日も、私が君から離れた日も、私は鮮明に覚えている。残念ながら。
好きだった人を思い出にできるようになったけど、思い出のまま私の中に残り続けているわけで。こうやってなんども取り出して眺めているのは私だけなんだろうなって思う。そんなの不公平だ。

どうか彼が、私のことを一生忘れられずに生きていきますように。


今週のお題「星に願いを」

深いそれの底に

私がいなくなれば全て解決する世界を見た。私の問題なのだから私というものがいなくなればすべてが解決するんですよ、私ったら天才。

これを酔いだと言うなら、私は納得ができる。


とにかく誰かに愛されたくて、愛したくて、死ぬほど馬鹿みたいなことをしてる。こんなことをしても一瞬の穴埋めにしかならないことを永遠に繰り返している。私が埋めてほしいのは肉欲なんかではないはずなのに、それを分かっていてなお繰り返す、同じ夜。馬鹿なので。ずっと変われずにここから動けずにいる。あの子に変わる気があるの?と聞かれたあの星空から、私はずっと動けずにいる。あるよ。あるんだ。でも私は我慢出来なくて、一瞬でも愛されないのが苦しくて、襲ってくる虚無感だって分かっていてそれでも求めてしまう。だってそれしか知らないんだもの。追いかけられる愛だって、私にはあったはずなのに、全てを振り切って投げ捨てて、どうしてこんなにも苦しいことばかり選ぶのか。可哀想な私は可愛いか?苦しむ私は美しいか?そう思うのはお前の頭がおかしいからだよ。私は幸せになりたいと言いつつ、全く逆の方向へ全力疾走している。愛してくれる人を殴り捨てて、1度だって目を見てくれない男に縋って、何が楽しいんだ。何が楽しいんだよ。
私はお前の一番になんてなれないって知っているんだ。お前にとって私が代わりのある存在だってわかっている、長期的な事じゃなくて短期的な事において、なことだってわかってる。私じゃなくたっていいんだ、ってわかってるのに。どうして私はお前に愛されてみたいと思ってしまうんだよ。叶うことなんて今世ではないのにね。来世にもない。来そうにない。一瞬の幸福とその後に襲いくる長い絶望の波に溺れて感覚が麻痺してきたみたいだ。嘘だってわかってて、私と違うってわかっててその言葉を本気にして傷ついて、こうやって手首を切る代わりに心を抉ってイく。甘い嘘なんて私はいらない、嘘を吐かれるくらいなら御願いだからこちらを見ないで。人を疑うことが基本的にできないの。あなたを信じることしか私にはできない、この跡も執着だと嫉妬だと、終わりのサインではないと思いたい。あなたの言葉を私は100%で受け止めたいの、に。

真っ暗な海の底に漂うのは気持ちが良い。勝手に舞い上がって絶望して、冷たくて苦しくて私にとっては居心地がいい。早く抜け出さなくちゃと思えば思うほど心地よいぬかるみに足を取られる。私は一生幸せになれないのかな、いやだよそんなの、いやだ。はやく暖かい月の光に触れたいのに。太陽に刺されてみたいのに。私はどうしてこうも不幸を追求してしまうのか。わかってるのに。

世界の二乗

本番前のこの感じ、死ぬほど好き。
焦りと緊張が興奮に変わるタイプのキモい人間なので最高です。これだから人前に出るのはやめられない。


自分に自信が欲しい。だから誰かに選ばれたいのだろうと思った。好きな人に選ばれた私。好きな人に愛されている私。そんな自分なら肯定できると思うから。
本当は自信がないから、自信がある人のふりをするのだ。調子に乗った発言を、ひとつひとつ繰り返しては手首を切るような人生なんだ、本当は。コミュ力なんてないし、自分で精一杯で周りを見れないし、馬鹿だし考えが浅いし行き当たりばったりだし。人間としてダサい。尖ってなんかない、本当は私だって仲間に入れてほしい。そうじゃない時もあるけど。仲間に入れてほしいタイミングも少なからずある。傷つかないように尖って見せてるだけだし。
本当は好意を100%で受け止めたいから私だって。不器用でできないだけ、自信がないから受け入れられないだけ。恥ずかしいことこの上ない。

嫌悪感と羨望

確かに努力していることを声高に唱えることは美しいことではないけれど敢えて言いたい。

君たちは努力をしているか。

誰たちだ。気持ち悪いな〜〜〜〜〜〜


私は陰キャだしオタクである。ホモ本読むし創作ノマカプ養ってるしコスプレする。推し活だって割としているし、なんなら舞台に立つタイプのオタクだ。
基本的に同族嫌悪のケが激しいので、美しくあろうとしない女オタクが嫌いだ。嫌いだというか、あんまりつるみたくない。
The オタク みたいな格好したオタク、まだいるんだなって思う。だってダサくない?伸ばしっぱなしの髪、手入れをしていない眉、ムダ毛は未処理、凹凸のない身体。どうしてその容姿で「○○ちゃんは嫁」とか、「○○の夢女子〜同担拒否〜」とか言えちゃうのか分からないんだけど。2次元だから直接返事は帰ってこないからいいよね、こっちがどんな格好してたって向こうは何も言ってこないもんね。私は知らないけど、あんたの好きなキャラクターだって、身なりに気を使ってないブスよりも、身なりに気を使っているブスのほうが好きだと思うよ。

好きな人がいるということに、相手の次元や性別や年齢は関係ないと思っているのね。好きという気持ちに貴賎はないので。
好きになってもらおうと思うか思わないかってのはある、心に秘めて見守る愛だってあるとは思うけど、#10rtされなければ俺のもの みたいなタグをやってるみなさんは、好きになってもらうための努力してる?

努力ってべつに、四六時中それを考えろって話じゃなくて。その人なりの紆余曲折があって欲しいということなの。結果が出たらなによりだけれど、出ないこともある、無駄な努力であったこともあるだろうけど、でもそれって別のところで絶対自信になるし。まあそれが、思わぬ形でとか、本編に関係なくとも実った努力であったらなんだけど。
これは私が昨年この時期に演じさせてもらった作品の、私がいただいた役の子の考え方にも影響を受けている。
たとえその時の目標のための努力が、目標達成という形では実らなかったとしても、そうじゃないところで活かせることだってあって、それが自分の自信に繋がるの、ということ。無駄な努力なんてない、と言い切ることは今の私にはできないけど、無駄にならない努力もあるから、と言うことは出来る。

そう、別に実らせろって言ってる訳じゃないの。努力をしている人って輝いて見えるものだから。
私は、何も持ってないと思っているくせに、努力もせずに、持っている人、努力する人を笑う人が一番嫌い。友達になりたくない。努力した結果手に入らなくて羨ましくてグチグチ言ってしまうのはわかる。まあグチグチ言うあたりで手に入らない理由も分かりますけど。そんなダサい人間にはなりたくないわね。

オタクを隠そうとしない層に対して私は少し嫉妬しているんだと思う。わかんないんだけど、そうなのかなーって漠然と思う。
だって絶対気持ち悪い部分とか隠した方がいいし、仲間内だけでやっていた方がぜっっったいに気楽だし嫌われないのに、普段の格好とか言動とかからオタク丸出しで生きてていいと思えるわけでしょ。正直羨ましいのかなとも思う。オタクは隠れるべきって言っているわけじゃなくて、でも現実、まだ私たちは日陰だし、ていうか全ての人間はお互いに配慮し合うべきだと思っているから、まだ多数派に見えるように努力をするべきだと思ってるのよ。
自分はこの生き方にする、って選んでそうしているのだとしたら、それは尊ぶべきだし、潔いなと思う。
あ、因みに私は(出来ているかどうかはひとまずおいておいて)、こうありたいから、オタクっぽくないように生きているというか、美しくありたいという理想の中に生きています。嫌々選んだ生き方ではないよ。
だから、こうある自分で生きていく、と決めた上でそうしているのなら私は何も言うべきでない。だからそういう方達にとっては、この文章はただの中傷だし、知るかブス!!て感じの内容だと思う、、、今気がついた。すみません。美しくあろうとしてくれ、なんてただの押しつけですから。いつもと同じ、思想の押しつけ。ごめんあそばせ。

でもね一つだけ言わせて。
あなたは女を捨てたんじゃなくて、努力することをやめたんじゃない?
人によく見られたいと思うことは当然のことだと思うし、私は醜いとは思わない。それを笑う奴らの方がよっぽどダサいし醜い。それは絶対にそうだから。
女という性別に、着飾るということを含めているから、私はこんなことを思うのかもしれないけれど。女でも男でも、着飾るということと美しくあるということは異なると思うのね。別にオシャレになれとか言ってるわけじゃなくて、その人の美意識の元で合格点にたっていてほしいわけよ、なんていうの?日本語が下手で大変申し訳ないけれど、小綺麗にするとか、テーマ性を持ったファッションをするとか、カバンはいいものを持つとか、そういう、自分の見た目への意識を持つだけで違うと思うの、その意識は人それぞれ違うだろうから、それぞれに持って、っていう。お前が許せるお前の見た目でいろ!ということ。諦めじゃなくて、これいいじゃん!の肯定系であってほしい、ということ。思想の押しつけですが。

見た目だけじゃなくて全てにおいてそうだと思う。まずは自己満足から始まって、他者からの評価を得れるようになったらさらに嬉しいでしょ。そーやって幸せになっていけたらいいなーっていう1歩。
ブスはブスなりに自分の中の可愛いに近づくための毎日だから。私の場合。

千載一遇の大チャンス

気圧の低さからか、今日もまともに呼吸ができない。何度繰り返しても浅くて仕方がない。

そんな夜だからか、幸せになりたい気持ちが絶頂に達してしまった。

じゅりなっちは泣かずにスピーチしたのに、どうして私は漫画を読んで泣いているのか。恥ずかしいったらありゃしない。私は何もしていないのに。

ここ2、3日風邪をひいてずっと家に居た。馬鹿なので夏風邪をひいたのです。その間ずっと1人でベッドの上だったから寂しくて寂しくて、誰かの声が聞きたいわ、好きな人に抱きしめてほしいわ、煙草吸いたいわで死ぬんじゃないかと何度も思った。やっぱり人は一人では生きていけないんだよね。というか、身体が病んでいるときには心も同時に弱くなるんだと思う。つけこむなら今しかないよ。

なんと言っても先月(勝手に)失恋して前髪をざっくり行きましたし。誰かに構ってもらえるわけもなく。寂しい思いを抱えたままの三日目の夜じゃあ流石に涙も出るわ。金曜の夜には楽しみにしていた予定もあったし、なんなら木曜だってご飯行く予定だったし、今日もそうだったし。なんなの?死ぬの?寂しすぎるんだって。寂しいから人と会う予定を立てていたのに。

私は彼氏が出来たら幸せになれるって信じてるんですよ。なんでだかわかります?私は知らない。でもそうだって疑えないんです。そのはずなの。恋人がいた時間は今思い出したって幸せな気持ちになるし、たしかにまぢゃみ😭みたいな期間もなきにしもあらずだったけど、思い出すのはやっぱり幸せだった自分だし。やっぱり愛し愛されるって素晴らしいことだと思うの。この歪んだ承認欲求の塊みたいな人間をさ、デロンデロンに愛してくれる相手がいるという時間がわたしにとっては必要不可欠なんですね、と想定しているわけ。
中学生の時、相合傘で帰ってくれたよな、とか。高校生の時、駅の改札でお話したなとか、学校のそばのコンビニまで車回してくれたなとか。思うわけ。幸せだったなって。
もちろん今だって幸せですよ、毎日忙しくて充実してるけど、愛している、愛されているという実感がなくて寂しい。別に激しくある必要はなくて、日常の至るところにちりばめられた愛をひとつづつ拾っていきたいわけですよ。私の好きな音楽を聴いてくれてるとか、その日最後に開くLINEが私とか、そういうことなのね。ああ、愛されてるなあって、愛しているなあって、そう思いたいわけ。わがままなので。このままじゃ、ただの恋に恋するオタクじゃない、、、。恋愛オタク、、、?陰キャのくせに男好きで悪かったな。
そこら辺に落ちているかっこいいとかかわいいとかすてきとか、絶対拾った方がいいもん。私はたくさん拾ってるだけ、あなた方よりちょっと多いだけ。好きはどこにでも在るのに、見えていないだけ。言葉にしていないだけ。なのに。



優しく抱きしめてほしいだけなのに。私の全部を知ってほしいとか受け止めてほしいとか思ってないし。ただ好きだよって言って抱きしめられたいだけだよ?ハードル低くない??アーこんなこと言ってるから彼氏できねーんだわ🔪

嗜好の思考を施行

先日久々に、好きだと思っていた人に会ったんですけど。相変わらず美人だし私には興味なさそうだし、最高にたまらなかった。興味ないはないで寂しいけれど、私なんかが目に止まらないくらいの生活をしているのだと思うと、質の高さを喜べるので。
彼の才能は間違いなく飛び抜けたものだし、もしこれから伸びるのだとしたら恐ろしすぎるくらいなのだけど。私のために時間を無駄にしてほしいと思った。関係性を持つということは、相手のために時間を消費することでもあるでしょう。私のために、あなたの貴重な時間を浪費していただきたいと思った。なぜならあなたが好きだから。私のためにバイトを休んで。私のために睡眠時間を削って。私のために稽古時間を短くして。それが恋じゃなくていいから。
好きな人が、私のために時間をとってくれたってそれだけで幸せじゃない?だから。一瞬でもいい、絶対周りの人に言わないようにするので。デートしてください。七月くらいならまだあけられるので。それが恋じゃなくてもいいから!


全く異なる話をしてもいいでしょうか。
私は表現をすることが好き、なんだと思うんです。お芝居にしろ落語にしろ、こういった文章にしろ。
その、自分の表現に磨きをかけたいじゃないですか。そのためにこの方向性で行こうとか、たくさんの文章読んだり、構成の勉強したりするわけだけど、構成の勉強はしてないけど、でもやっぱり他人のものをどんどん見なきゃいけないわけじゃん、自分の中だけじゃ限界があるわけじゃん。……わかってる?
稽古場での態度を改めないといけないなと思った。私はそこで自分のできる最大限をやらないといけないのに、なんだか自分がうまくなった気になって手を抜いていた気がする。ダサすぎる。嫌だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜お前はいつまでもド下手だからな……自分の表現に磨きをかけるために、良いところはどんどん吸収できるように、良いところを見つけられるように、まずは見てないといけないのにね。熟成させてこじらせる、なんてこと、一番嫌よ。受容的に、前衛的に。私は私の常に最前線にあるべきなのだから。惜しむべきではないのは、そのための努力でしょう。私はどの場所に置いても、そこで自分のできる最高をお客様に提供するだけなので。表現って結局人に見せないと完成しないでしょ。見せられるものにするのに努力しないといけないじゃない。人に見せるためにやること、作品としての完成度をあげること。それに真摯に向き合っていかねばならないと思います。
当たり前のことなんだけど知らない人もたまにいるよね。アレ?ってなる。まあそういう人たちが自己本位に陥っている間に私は大飛躍を果たすので。よろしくね。

ねむい。だれか私に大学の近くの家を提供してくれ。生活費込みで。2DK以上だったら折半で一緒に暮らして。あたしもうむり、1限のために6時に起きたくない……

解釈違いのオンパレード

本日、桃部屋企画でした。おわった。おわってしまった。過去完了。
ありがとうございました。本当によかった。わたしからしたら、わたしが本当にやりたいこと、みたいものを見れたので満足です。お腹いっぱい。幸せになれた、幸せになった。

でも同時に、めちゃめちゃ傷を抉られてしまった。

私は面白くない。

面白さというのは色々ベクトルがあって、お笑い的な面白さとか、人間的な深みとか、興味的な意味とか、色々あると思うんですけど。
私がいる落研で求められるものって、絶対的にお笑い的な意味の面白さなの。どれだけ笑えることが言えるか、とかなのかな?私にはわからないから具体的にどうとは言えないけど。
私にはそういう面白さはない。というかそういう面白さって絶対先天的なものだから。センス。
落語そのものなら、きっとテクニックを磨こうと思えば、才能の違いが出るのは最初と最後だけだと思ってて、元々センスのあるって才能と、天井が高いって才能がある以外は、ある程度のところまでは絶対稽古すればみんな到達できるの。努力する才能云々については置いておいて。だからまあ頑張ればそれなりに人に見せられる作品は作れるし、上手くはなれるけど、面白くなるってのは努力ではないと思う。
理論詰めの面白さってのを経験したことがないからかもしれないけれど、私はずっとそう思っている。

大喜利に求められる瞬発力、会話力、表情、身振り手振り、ワードや構想の発想力、そして自己意識。
ユーモアはセンスなんだ。私は絶対そこには立てない。

立てない自覚があるからこそ、不安で仕方がない。私は落研にいたって、求められるお笑い的なオモシロに応えられないし。そうじゃない立ち位置を作るしかなくて。

落研にいたいと思うのだ、だって好きな人達が好きな場所だから。好きな人を理解しようというわけではなく、好きな人の好きな場所を経験したいのだ、そして近くで、好きな人達を見ていたいと思うから、なのだ。
それは同時に、落研という場を、落語というものを通して、好きな人を追いかけているだけなんだ。追体験しようとしているだけ。私は落語が好きなわけではないのかもしれない、という考え方もできてしまう。
そうなのかも。気づいてないだけで。言われて気がついたけど、私、好きな人が好きなだけなのかも。嫌すぎる。学生落語が好きとか、どの面下げていうというのだ。気持ち悪い。

私は何になればここに居られるのだろうと思う。ニコニコ笑って話を聞いていればいいなんて期間は3月までで打ち止めなのだ。ここから先はそうではない、きっと。気持ち悪いと思うけど、本当の本当に私はあの人たちが好きなんです。もっと見たいし、いつまでも応援していたい。それが近くであれば、色々な話も聞けるし。遠くにいたら見えないものも見えるはずだから。私はそうありたいのだから。

好きって沢山言っちゃうけど、本当なんです。すみません。

面白くない私をそのままで置いていたくない私です。別の面白さを持った私を必要としてほしいというか、私はそこにいるための努力をやめたくない。怠りたくない。好きだから、好きな場所を大事にしたいというか、憧れであってほしいというか、勝手な私の都合だけど。あの人たちの隣にいる私が、こんな私でいていいわけがないと思うからだ。



考えすぎって言われるけど、これが私の性分なので、考えずにはいられなくて。それほど愛が深いということにしてください。プライドの高い女なので、あなたの邪魔をしない程度に。