あかいはな

馬鹿じゃないので風邪をひきました。わーい。馬鹿じゃないぞー。流石に2日寝てたので今朝の体に力が入らない度は以上だけどね。ふらっふらする。すぐ息上がる。そんなもんだな。電車2本とも座ってるしまあ。まあ。

母の日も、母親に迷惑をかけっぱなしで過ぎた。朝、38度近い熱が出たけれどそのままバイトに行き店を開け、みたいなことをして、フラフラで帰宅してすぐ寝て。その日両親は祖父母宅を回って母の日の挨拶をしていたらしい。寝込んでて何もしてない。うわー。しっかりしてくれ自分。自分のコンプレックスを克服する機会だろ。バーカ。

昨日母親が 「一人で寝てて寂しくない?いつもは妹がお母さんと寝てるけど、あんたが心配ならこっちでもいいけど」と言った。
軽く説明すると、私は妹と二人部屋なので、どちらかが病気をすると妹が母親の寝室に行くのだ。妹が熱を出しても私が熱を出してもそう。今まで考えたことがなかったのでワッと来た。いや普通に悪化した時に近くに誰かいてくれた方が安心でしょ、という意味なのは充分わかっているのだけれど、母親は何かを感じたのだろうか。私のコンプレックスを。いやまあ今更恥ずかしいしそういうサービス求めてないからいいんですけど!母親が部屋を出てから枕を濡らした。そんなもんだ。病で心も弱っていたからね。フン。

まあそれだけなんですけど。母の日だったなあ、って思って。それだけです。

そういやさつき寄席終わりからずっと動悸がするなと思っていたのだけど、それは彼との運命的な出会いでもあの人との会話からでもなく、単純に具合が悪かったからなのだろう。
ああでも、彼は凄いよ。稽古量なのかと思うけど、私じゃ到底あそこまで到達できないと思うのだ。私と彼とじゃ天井の高さが違う、そういった才能の差なのだなと、思った。上手くなれる限度というものがある。それが高いというのも一つの才能だと私は考えている。ビビったなあ。あの才能を私が知らなかったことが悔しくて仕方がなかった。大絶賛。あ〜〜〜……あの酔っ払いといいあの歌といい、どれもが私を魅了して、飽き性の私が集中して見ていられたのだ、凄すぎる。うわ〜、しみじみ、この出会いに感動している。だって彼はまだまだ伸びるんでしょう?怖すぎる。楽しみだなあ。渡り合おうとは思ってないけど、同じ舞台に立ってみたいとは思うかも、知れない。同期を見てこんな気持ちになったのは初めてだ。最高だ。