みずたまののろい

きみたち、アーバンギャルドを聞いたことがあるか

自撮入門という曲があるのね。

自撮入門

自撮入門

読み方は、じさつにゅうもん。
じさつにゅーもん じさつにゅーもん。

自分に自信がないから 写真を撮る

というフレーズ。
好きだなって。それだけなんですけど。


自撮り、趣味なんですよ。自分の顔が結構好きで。あ、メイクした顔ね。いやまあ自分好みに仕上げるに決まってるじゃんという感じだけど、でもね、自分好みに仕上げられるようになってきた嬉しさよ。嬉しさを噛み締めてるの私はね。

「今日も可愛い私♡」

なんて本当に可愛くて満足してる人は言わないんだって知ってます?可愛いのが当たり前なんだからそうでしょうね。知りませんけど。
毎日言ってる。鏡に向かって魔法をかけてる。だってかけないと醜いタンパク質なんだもん。人様に晒せない。
私は別に醜形恐怖症とかではない、全然。でもいつだって不安だ。どう見られているのだろう、って。

知ってるんですよ、鏡に映った私って、ある程度脳が修正してるんでしょ?可愛く見えんのもそう。他撮りの写真とか見て「あ〜私ってやっぱブスなんだな」て自覚する。
自撮りはフィクションなんですよね。つくりもの。というか、「自分は自分のことをこう思っている」を晒すもの、というべきか。
私はよく知りませんけどね?でもほら、こう見られたいんだな、て滲み出るやつ、あるじゃないですか。それですよそれ。ね。


こういう女になりたい、の、形から入っていこうと思う。

おもった。

結果が最近の、タバコを嗜む女になりたい、だ。
なりたい。え、だって美しいじゃないですか。ブラジャージーパンに咥え煙草の早朝のベランダ、非常階段で人目を忍んで一服する姿、裸にも映えるでしょ。
最高じゃない?たばこ。煙草。タバコ。

煙草を嗜む男が好きなんですよ元々。父親が喫煙者で、ずっと側で見てて、父親にはときめかないけどね?煙草の匂いが好きで。結構。指先って結構残るでしょ、手を繋いだ帰り道、別れたあとにも香りが残るんですよ、指先に。官能的。クセになるよ。お試しあれ。
てなわけで 私も煙草を嗜む女になりたいのだ。

でも大きな問題がひとつ。

私はブスなんですよね!!!!!!!!!

ブスの喫煙者っていらなくないですか。あ、あなたのことじゃないです。あなたはブスじゃないですよ。

かっこいいって理由で煙草〜とか言ってるのに顔が美しくないの許せないでしょ ビジュアルが下手か?てなるでしょ。許されるビジュアル欲しいんだよ。
あのね。ハーフっぽいイケメンが知り合いにいるんですけどね。彼が煙草いい?って咥えた瞬間なの。この世の全てが救われるみたいな。ここが極楽なのね。あなたが神かと、思うのね。
でもそれって絵になるからなわけで。絵になるためには美しさが必要なわけで。んで私は絵になりたいから煙草をたしなみたいわけ。

死ぬしかなくない?

媚キャラであることは散々申しておりますが、それについてもいつも、「ブスが可愛いふりして媚売ってごめんなさい」って本気で思ってます。むす。
だって、めちょめちょ可愛い子にチヤホヤされた方がいいでしょ?私なんかに好かれても「顔がな……」てなるでしょ???イヤーーーほんとイヤ、、、ごめんなさい、、、殺さないでください、、、、
ブスのぶりっ子ほどいやなことないじゃん。私それじゃん。死ぬじゃん、、、、死んで詫びる、、、、
あの子みたいに可愛ければ、って思いはやまないですね。

自分に自信がない。ちょっとはある。けど。
本気で自分はこの胸のおまけくらいに思ってる。でかいおまけだ。さようなら。
自己嫌悪が鬼のよう。生理はまだなんですけどね。ハイ。
エロい子、って覚えられることが多くて、やっぱおっぱい人間だな〜〜〜〜って納得している。無。無の境地。この体に生まれてきてしまったから隠すのももったいないしな、などと供述。
もし私が巨乳じゃなかったら、私はどうやって生きてくんだろう。巨乳って言ってしまった。ダサ。自分で言うのダサすぎる。忘れてくれ。おねがいします。

自分じゃない自分のこれまでを考えたって仕方ないから、自分じゃなかった自分のこれからを考えたくないですか。今思った。
でも、自分に自信のある自分なんてこれから先もいないと思うので、「自分に自信がある私」に見える私になることを努めたいと思う。


まずは1人で小洒落たバーに通うよ。そういう女に憧れるから。
まあ、この顔でやってもって感じですけどね。ハイ。

てか明日まで本番あるのにこんなこと考えてるのは相当まずい。しっかりしろ。バカ。